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脊柱管狭窄症で腰が痛い時に疑う事

久留米市の腰痛専門整体 ポノの高田です。

 

長年腰痛を抱えている方で、整形外科を受診すると脊柱管狭窄症と診断されるかたも沢山いらっしゃると思います。

 

このような状態の写真をみせられれば、これは大変だと思うのも無理はありません。

ではなぜこのような状態になるのでしょうか?

 

背骨で考えるとこういう状態です。

腰の骨が前に行ってる状態。これがいきすぎると、腰骨の後方が詰まってきて脊柱管が狭窄された状態が強まります。

だったら逆の方向に背骨が行くように働きかけることで症状が改善することが、考えられるわけです。

腰骨を後方にもっていくためにどうするべきか?

それは個人、個人で原因が異なるので、アプローチの仕方も同然ことなるのですが、その中の一つをごご紹介します。

 

体を支えるうえでとても重要な働きをしている筋肉。

 

腹横筋です。

 

腹部の筋肉が収縮すると、腹腔お腹の中の容積が減少し、腹腔内圧の上昇によって内臓がしまつけられることになります。

 

腸から便を輩出する排便、尿を膀胱から排出する排尿、胃の内容物をからにするなどの運動に重要な意味をもちます。

 

横隔膜、腹壁の筋肉、骨盤低の筋肉の協調的な収縮は腹腔内圧を上昇させます。

 

この運動の効果により、体幹は安定して脊柱(特に腰椎)腰の骨の負荷が軽減されるとともに体幹壁は空気が充満したボールのように固くなります。

 

重いものを持ち上げるときなどは自動的にこの運動が行われます。

 

こうして出来た体幹の空気の圧力空間は上位腰椎の椎間板にかかる力を50%まで、下位腰椎でも30%まで軽減することができます。

 

これと同時に固有背筋の発揮する力も50%以上軽減される。

 

このことは腹壁の筋を良い状態に保つことが、脊柱の疾患の予防と治療にとって自重要であることをしめしている。

(参考、プロメテウス解剖学アトラス)

 

この腹圧を上昇させる動きの中で重要な働きをしているのが腹横筋なのです。

 

この腹横筋が充分機能して、腹腔の内圧を充分に保つことが出来ることによって、腰にかかる負担が大きく軽減することができるのです。

 

前方に押し出してきた腰骨を、後方へ押し戻すとまではいかなくても、これ以上悪化させないためにも必ず、必要といっても過言ではありません。

 

当院で施術を受けた方はおわかりかもしれませんが、お腹を良く施術する理由なわけです。

 

この腹横筋に対するアプローチは大変効果的で、脊柱管狭窄症のみならず、椎間板ヘルニアを含む、すべての腰痛に効果が期待できます。

 

あなたの腰痛がもし改善しないなら、この腹横筋にたいするアプローチがたりていないのかもしれません。