久留米市で3軒以上治療院を回っても腰痛が治らないあなたへ

ポノのこだわり

今、肩と首の付け根辺りを軽く押して見て下さい。

少し痛みを感じませんか?

そのまま10秒ほど押さえていると、感じていた痛みが軽くなってくる感覚はないでしょうか?

慢性痛の原因は硬くなった筋肉による血行不良が大半を占めています。

今抑えた場所が痛かった方は、筋肉が硬かった(緊張している)ことが原因です。押さえていて多少でも痛みがやわらいだなら、それは筋肉が柔らかくなり、血行不良が改善したことで、痛みが軽減したのです。

筋肉が柔らかくなれば血液の循環がよくなり、酸素や栄養は細胞の隅々にいきわたり、二酸化炭素や老廃物もしっかりと回収します。

そうすることで、今までもうとれないと考えていた痛みが改善していきます。

中にはトリガーポイントと言って硬くて抑えると痛い硬結ができることもあります。
このトリガーポイントは関連痛を引き起こします。例えばふくらはぎにできたトリガーポイントが腰に痛みを送ったりするわけです。また多くの方が筋肉を単体で捉えて施術をしたり、痛みを考えたりされますが、体は筋膜でつながっていて、このつながりが痛む場所と原因である場所の違いを生みます。腰痛を持たれている方が腰を一生懸命にマッサージを受けても腰が一向に柔らくならないのは、腰の硬さが腰だけで出来ていないからです。
痛みの原因となる筋肉を探し出してそこにアプローチしなければ、いつまでたっても腰の痛みが改善しないのです。

原因は腰にない場合がほとんどです。

トリガーポイントであったり、その他の原因となっている筋肉の硬さをしっかりと除去して血管やリンパ神経の圧迫をなくしていくことが痛みの改善につながっていきます。

痛みは筋肉の中にある神経終末で感じます。その神経終末を刺激するのが筋肉の血行不良によって出てくる発痛物質です。

筋肉が柔らかくなればこの発痛物質は血液と一緒に流れて行ってしまうのであっという間に痛みがなくなってしまいます。

痛みを改善するためには、痛みの原因を探し出す技術と硬くなった筋肉を柔らかくする技術が必要になってくるのです。

それを一つ一つ丁寧になっていくのがポノの施術になります。

どのような事をするのか?

痛みの原因となって筋硬結(トリガーポイント)に対して穏やかに押圧して筋肉の緊張(硬さ)をとり、本来の柔らかい状態にもっていきます。マッサージに近い感覚かもしれません。リラクゼーションやマッサージに比べると弱い刺激です。

気持ちよくなって眠ってしまう方も多くおられます。骨を動かして矯正をすることはほとんどしせず、骨を引っ張って動かしている筋肉を緩めることによって骨を元の位置に戻して行きます。

トリガーポイント療法

整体ポノではトリガーポイント療法をを取り入れ施術を行っています。

トリガーポイント療法と言っても一般の方にはなじみが薄いと思いますので、簡単にご説明いたします。

トリガーポイントとは何かと一言でいってしまうと筋硬結です。

簡単に言うと硬いしこりのようなコリです。

大きさはさまざまで、でっかいものから、触診ではわからないようなものまであり、押すと圧痛があります。

トリガーポイントのやっかいなところは、トリガーポイントがある場所と痛みが起きる場所が別のところに出ることです(関連痛)。
例えばふくらはぎにヒラメ筋という筋肉があるのですが、その筋肉に出来たトリガーポイントが原因で腰が痛くなったりするのです。

腰が痛いからと言って腰をもんでもさすってもちっとも痛みが改善しないのはそんな理由があるのです。

余談ですが、面白いことにトリガーポイントの好発部位と経穴(ツボ)はかなりの場所が一致します。最近話題の筋膜のラインと経絡のラインもかなり似ています。

治療効果のみで2000年受け継がれてきた経絡治療と共通点があることも興味深いことですね。

腰痛治療のメリット

腰は体の中心部にあり、とても筋肉の厚い場所です。

先にもお伝えしましたが、腰痛の原因は腰にない場合が多く、腰痛を改善していく段階で肩こりや首痛まで改善していきます。

それは肩や首の硬さやトリガーポイントと言われる硬結が腰痛に強く関係しているからです。

もちろん足も関連している場合が多く太ももやふくらはぎの痛みが改善していくことも多々あります。

からだはつながっているのです。

腰痛が治れば他の場所の痛みもおのずと改善してゆきます。

ある程度体が回復し筋肉が本来の柔らかさを取り戻してくると、運動しすぎたり、同じ姿勢を取り続けてまた腰痛がぶり返しても筋肉が自分自身で充分伸縮して老廃物や発痛成分を排出して自身の自然治癒力で痛みを治せる体に変化していきます。

ポノの骨盤矯正

骨盤は体の土台であります。

土台である骨盤が歪めば、土台の上に立っている建物も当然歪んできます。

骨盤がゆがむことで背骨もゆがんだり、足の長さがかわったりと体のバランスを崩し体の動き方や癖をつけ日常生活に影響を及ぼします。結果として筋肉を痛め硬く緊張させ痛みを出すことになります。

骨盤を正しい位置に整えることは腰痛のみならず体の健康を維持していくことに重要な事です。

ポノの骨盤矯正はとても効果的です。骨盤にある靭帯へ穏やかにアプローチすることで、ゆがんだ骨盤を正しい位置へ整えます。

この骨盤矯正は骨盤のみならず、脊柱(背骨)のゆがみも整えますので腰だけでなく背中、肩、首の筋肉をも柔らかくして痛みを取り除く画期的な施術法です。
骨盤を矯正しながら腰や背中、肩、首などの筋肉を緩めて行きますので骨盤を矯正されているという感じはしないと思います。

施術後の腰の軽さにびっくりする方も多いです。

骨盤は正しい位置に戻すとともに、正常に稼働することが大切です。特に仙腸関節といわれる骨盤の関節が正しく稼働していないと、体に様々な制限がでてきます。
この仙腸関節の動きが悪い場合ここをしっかりと可動するようにしてあげることもとても大切です。(仙腸関節は可動域2ミリ程と言われています)この2ミリが動かないことで腰痛が起きていることが少なくないのです。

 

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の方には絶大な効果を発揮します。

ポノの頸椎の矯正

骨盤と共に頸椎の矯正も行います。これも骨盤同様ゴキッと言わす施術ではなく筋肉の反射を使って骨を正しい位置に整えていきます。

頸椎の中では最難関と言われている頸椎一番の矯正を、穏やかに、そして安全に正しい位置に整えるので、筋肉の痛みだけでなく色んな部位に絶大な効果を及ぼします。

骨盤と頸椎の一番を矯正すると脊柱の一番上と一番下が整うので、真ん中はおのずと整います。

この2か所を整えることで体は高いレベルで安定していきます。

姿勢の大切さ

ほとんどの方が右が左に重心がかたよっています。

鏡の前にまっすぐ立って方の高さを比べて見てください。どちらかの方が下がっていませんか?

右の方の肩が下がっていたとしたら、右側の骨盤が上に上がっている場合が多いです。そしてアキレス健の太さを比べると右側の方が太い場合がおおくなります。このような方は右側に重心をかける癖があります。

休めの姿勢で立っているとき右側の足に重心があることが多かったり、座っているときも右側のお尻に体重がのっていたり、少しずつの動作の癖が体のバランスを崩して筋肉に負担をかけてゆきます。

負担のかかった筋肉は硬く短くなり骨をひっぱります。

引っ張られた骨はゆがんでいきます。

重心真ん中に置いて正しい姿勢を心がけると痛みが出にくい体になっていきますし、美しい見た目も保てます。

 

腰痛の原因となる筋肉

あなたの腰痛の原因もこの筋肉群のどこかにあるかもしれません。

 

【腰部付近】

 

深部脊柱筋

深部脊柱筋は背骨のすぐきわにある深層の筋肉です。

深部脊柱筋にできたトリガーポイントの痛みは背骨自体の痛みのように感じる場合があり、深部脊柱筋に出来た筋硬結は椎骨を片側に引く傾向があり関節にズレを起す原因にもなります。

深部脊柱筋における慢性的長期の緊張は脊柱側弯症の原因になるともいわれています。

この筋肉に出来た硬結は背部痛、腰部痛に大きく関わっています。

深部脊柱筋にトリガーポイントが出来る歪んだ不良姿勢です。

習慣的に頭を前に出した猫背の姿勢は深部脊柱筋を常に酷使して背部や腰部に痛みを引き起こします。なるべく正しい姿勢で座り、適度の休息をとり筋肉の酷使をやわらげる必要がありますね。

 

脊柱起立筋

この筋肉を背骨の脇にあり深部脊柱筋よりも浅層に位置します。

主に背中をそらす働きをもちます。

重力に抗するあらゆる動きでつかわれることから抗重力筋に分類され日常生活での使用頻度が高く金としての持久力ももとめられます。

スポーツにおいても上体を起こす動きや四肢の動きの根源であり、体幹部を固定する役割をもちさまざまな種目で重要とされる。

脊柱起立筋に出来たトリガーポイントは痛みに加えて脊柱起立筋全体に緊張を引き起こし、一般的には下方に向かって背部、腰部、臀部へと痛みを送ります。

直接的に腰痛の原因になる筋肉です。

背中の片側を継続的に緊張させるトリガーポイントは脊柱側弯症の原因にもなり、トリガーポイントにより生じた筋緊張は仙腸関節をずらし骨盤をひねるか傾けることもある。

重すぎるものを持ったり、特に突然もにあげたり、体がまっすぐではなくバランスがとれていない場合は脊柱起立筋のトリガーポイントが生じる主な原因となる。片側に体を曲げているときに、なにか激しい活動を行う場合は、特に脊柱起立筋は損傷を受けやすい。

継続反復する運動や作業を脊柱起立筋に休息や回復の機会を与えず疲労させてしまします。筋肉に対する適度な休息は必要になります。

 

下後鋸筋

呼気を補助することで呼吸を助ける働きがある筋肉です。

下後鋸筋に出来たトリガーポイントは腰の少し上部で痛みを引き起こしし、腰を曲げたり、ひねる動きを制限したりします。

背伸びのしすぎや筋肉が冷えているときの急な動きが原因でトリガーポイントを生じさせる。また柔らかすぎるマットレスで寝るのも他の背筋と同様に筋肉を硬くさせる原因になります。

 

腰方形筋

主に体を横に曲げる働きと後ろにそらす働きがあります。片手で荷物を持つなど背中を横に曲げる動きに働き、スポーツでは体幹を横に曲げて行うスイング動作、野球のバッティング、ゴルフのスイングなどに使われます。

腰方形筋のトリガーポイントによる痛みは、股関節、臀部、仙腸関節の周囲で起きることがあります。

緊張した腰方形筋は骨盤の動きを制限して小殿筋にトリガーポイントを形成せいして、坐骨神経痛を引き起こすことがあります。

腰方形筋の硬さは腰椎または仙腸関節を引き、位置をずらす場合があります。片側の骨盤を高くし見かけ上の足の長さのアンバランスのような異常なカーブを形成します。

腰方形筋は、多くの場合。転倒や交通事故で損傷をうけます。またバランスが崩れた状態でひねる物を持ち上げる場合も負担がかかります。

興味深いことに、殿筋が硬く緊張して弱くなっていいる場合にストレスからのダメージを受けやすく、殿筋がその仕事をしない時は腰方形筋がその機能のかわりを務めなくてはなりません。

慢性腰痛の方で特に横に倒して腰が痛い方やそらす動作で腰が痛い方は腰方形筋にトリガーポイントがある場合が非常に多く、腰痛を改善する際には必ず弛緩して治療を行う必要がある非常に重要な筋肉になります。

 

【殿部】

大殿筋

お尻を形成する大きな筋肉です。歩行や立ち上がる動作ばど股関節の伸展(後ろにふる動作)を伴う動作にとのなうあらゆる動きに使われる。特に片足立ちになった時に貢献度が高まる。スポーツではランニングやダッシュ、ジャンプ動作など、股関節の伸展にともなうあらゆるスポーツの動作に働きます。

大殿筋のトリガーポイントは殿筋自体に痛みを引き起こしますが、腰痛とも大きく関与しています。

腰痛を改善する際、避けては通れない筋肉になります。

大殿筋のトリガーポイントは腰部、臀部外側、尾骨、仙腸関節に痛みを感じる。仙腸関節に問題を起こすと腰痛、背部痛と痛みが広がっていく。

トリガーポイントににおけるこわばり感は脊柱、腹筋、または大腿に影響し余分な緊張を殿筋に与えることになる。

大殿筋の症状を予防するには生活習慣を見直す必要があります。

長時間座っている生活をされている方は足を使って活動する機会を増やす必要があります。イス中心の生活からくる運動不足が筋を短く硬くするため潜在性のトリガーポイントを発達させます。座っている姿勢は大殿筋のトリガーポイントを発達させます。

壁とお尻の間にテニスボールを挟んケアすると効果的です。

 

中殿筋

この筋肉も腰痛に深く関与しており腰痛治療では避けては通れない筋肉になります。

中殿筋は主に太ももを外側にふる股関節の外転の主力筋として働きます。日常生活の動作として直立時に骨盤を支えたり、歩行中に片足が浮いた状態の時、骨盤が落ちないように維持します。スポーツではバスケットボールのサイドステップなどフィールド競技での方向転換をする際の蹴り足などに使われます。

中殿筋のトリガーポイントからの痛みは腰部のちょうど上下で帯状に感じられ、多くの場合、臀部と股関節に広がります。

中殿筋は大殿筋の半分のサイズでありますが、非常に厚く強い筋であり、直立歩行を可能にする働きがあります。妊娠中の腰痛は一時的な体重の増加により生じた殿筋のトリガーポイントが原因である場合が多い。

歩行中に重いものを運ぶと中殿筋を酷使する。腰方形筋のトリガーポイントは中殿筋にトリガーポイントの形成を促します。腰痛の場合、両方の筋で圧痛がないか探すことがとても常用です。

習慣的に片側に体重をかける動作をするとこれらの筋に負担をかけます。長時間の立ちっぱなしや座りっぱなしの姿勢は、中殿筋のこわばり間を助長して中殿筋を硬くします。

足を組んで座る事、特に同じ足を常に組むことは中殿筋に悪影響を与えます。

中殿筋も壁との間にテニスボールを挟んでのセルフケアは効果的です。

 

小殿筋

中殿筋の深層に位置して中殿筋と同じ働きをします。

中殿筋とともに横に踏み出す動きに強く働きます。片足立ちの時に骨盤が落ちないように維持します。

小殿筋のトリガーポイントは腰部または大腿側面に痛みを生じ、下は足首まで痛みを送ります。小殿筋からのトリガーポイント痛みは非常に激しく持続することがあり、関連領域では痺れが生じる可能性があり、下肢痛に加え圧痛は臀部に拡散していきます。

原因の如何にかかわらず、股関節、臀部、足後部の痛み痺れは坐骨神経痛と呼ばれています。小殿筋が座骨神経痛と呼ばれている痛みや痺れに関与している事も多くあります。

分厚い財布をズボンの後ろポケットに入れたまま座ることは、小殿筋にトリガーポイントが生じる原因となり、坐骨神経痛を引き起こします。財布によって加わる圧は血流を阻害する。

長時間の立ちっぱなしや座りっぱなし、過度のランニングまたはウォーキングはトリガーポイントを助長します。

また歩行の後にくる腰痛は、たいていこれらの筋おけるトリガーポイントが原因であります。

慢性の仙腸関節の変異とそれに伴う痛みは小殿筋と中殿筋のトリガーポイントが引き起こしていることが多くあります。

小殿筋をケアするには左右に激しく体重を移動する運動や主に片側に体重をかける活動に注意することです。

この筋肉も腰痛の改善にはかかせない筋肉になります。

 

梨状筋

大殿筋の深部にある深層筋です。洋ナシの形に見えるのが名前の由来にです。

太ももを外向きに捻る、股関節外旋の主力筋の一つとして他の股関節外旋筋とともに働きます。日常生活では方向を転換したり、立位で体の向きを変える際の軸足の動きなどに作用します。スポーツではバスケットボールのターンなど体の向きを変える際の足の動きに働きます。

殿部に生じる痛み複数の筋肉から影響を受けている場合が多いですが、多くの症例で梨状筋が関連しています。また梨状筋のトリガーポイントの問題は男性より女性が6倍多いと言われています。

梨状筋の緊張は痛みに加え仙腸関節にねじれを生じます。傾いた仙骨によって足の長さが変わって見えることもあり、硬く短縮した梨状筋が原因で足を組むことが難しくなる場合もあります。

硬く、短縮した梨状筋は直径が太くなり、坐骨神経を圧迫します。坐骨神経圧迫による痛みは、トリガーポイントで生じた痛みより激しく、背部、大腿、ふくらはぎ、足底で感じられます。痺れ、刺痛、灼熱間、過敏症などの異常感覚もこれらの部位のどこかで感じる可能性があります。

この症状は一般的に梨状筋症候群と呼ばれています。

テニスやサッカーなど早い方向転換を必要とするスポーツは梨状筋を痛めるリスクが非常に高いです。またものを持ち上げながら捻る必要のある作業も梨状筋に過度にストレスを与えます。長時間の座りっぱなしや運動不足も梨状筋のトリガーポイントを助長します。

 

【股関節、大腿近辺 】

大腿筋膜張筋 

大腿筋膜張筋は主に股関節痛の原因となる筋ですが、腰痛にも関係します。

特に前に倒したとき腰に痛みが出る方や横に倒したときに痛みが出る方は、大腿筋膜張筋が原因で痛みが出ている場合があります。

大腿筋膜張筋は太もも側面の腸脛靭帯につながる筋肉で、股関節外転に働くとともに、歩行時や走行動作で足を前に振る際、股関節が外旋するのを防ぎ、足の向きを調整する重要な役割を持ちます。

日常動作では歩くときや走るときに足をまっすぐ前に振り出す動きに貢献します。

スポーツではランニングやダッシュ、ウォーキングなどまっすぐ進行方向へ足を振る動きに貢献します。

大腿筋膜張筋は長時間の座っている姿勢で筋肉が短縮し続けるとトリガーポイントが助長されやすい。

足に体重が乗っているとき、大腿筋膜張筋は常に働いています。

もし筋に症状がある場合、長時間座る姿勢を避けるようにしたり、股関節が硬く感じるときは、膝をV字型に折り曲げて座ったり、胎児のように身を丸めて眠らないように心がけるとよいです。

 

大腿直筋

大腿直筋は主に膝痛の原因になる筋肉でありますが腰痛にも関与しています。

特に前に体を倒したときに腰が痛い場合、大腿直筋の原因を探る必要が出てきます。

大腿直筋は膝関節を伸ばす働きとともに股関節を曲げる働きのあり、より瞬発的な動きへの貢献度が高い筋肉です。

日常生活では主に立ち上がる動作や歩く動作などに働く筋肉です。股関節を曲げる作用もある為、歩く時に太ももを前に振る動きなどにも使われます。

スポーツではランニングやダッシュ、ジャンプ動作などあらゆるスポーツの膝を伸ばす動きに使われます。

長時間座り続けると大腿直筋を短縮させてトリガーポイントを助長します。股関節を曲げる動作を多く、強く繰り返活動は大腿直筋を痛める原因になります。またハイヒールの靴で頻繁に歩くことも大腿直筋にトリガーポイントを作る原因になります。

 

外側広筋

外側広筋のトリガーポイントは主に足の外側に痛みを出しますが、腰痛にも関与している場合があります。腰を前に倒して痛い方はこの筋肉が原因で腰が痛んでいる可能性があります。

外側広筋は膝を伸ばす働きがあり特にひざ下やつま先を内側に捻った状態では貢献度が高くなります。

日常生活では立ち上がる動作や歩く動作など膝を伸ばす動きにおいて働きます。

スポーツ動作ではランニングやダッシュ、ジャンプなどあらゆるスポーツの膝を伸ばす動きに働きます。

足を使った過剰な運動は外側広筋のトリガーポイントを活性化させます。また外側広筋の潜在性トリガーポイントは実際ほとんどの人に存在していいます。

 

ハムストリング

ハムストリングは大腿二頭筋と半腱半膜様筋の事を言います。

ハムストリングに出来たトリガーポイントは主にひざ裏や大腿後部の殿部のつけね付近に痛みを送りますが、腰痛にも大きく関与ししています。

ハムストリングが緊張して硬くなると多くの場合慢性腰痛の原因となります。硬くなったハムストリングは骨盤を後方に傾けて腰椎の前弯を減少させるため背部と殿筋の構造をゆがめます。結果として起きる不良な姿勢により頭が前方に突き出して背中の上部や首などにさらなる筋肉の緊張をもたらします。

ハムストリングは膝を曲げる動きに加えて膝を後方に振る働きもあります。日常生活では状態を前傾した状態から起き上がる動作などで使われます。歩いたり走ったりする際、前方に足を振り出す際のひざ下にブレーキをかける重要な働きもあります。

イスに座る際ハムストリングにテニスボールを挟んでケアすることも効果的です。

 

【下腿付近】

 

前脛骨筋

前脛骨筋のトリガーポイントは足の親指の背面や足首に主に痛みを出しますが、腰痛ににも関連します。

特に前に倒したとき腰に痛みを感じる方は前脛骨筋が原因で痛みが出ている可能性があります。また前脛骨筋が硬く緊張をしていると座骨神経痛のような痺れを誘発することもあります。

前脛骨筋はつま先を持ち上げる動きの最も強い主力筋であります。わずかに足の内半にも作用します。

日常生活においてつまずかないようにつま先を持ち上げるのに働いています。

よく転ぶ方などは前脛骨筋が硬く緊張して足首を持ち上げる動きが悪い方が多いです。

前脛骨筋は走る、歩く、上るなど動きで負荷がかかりすぎることがあります。長時間の車の運転でアクセルを踏み続けている状態は前脛骨筋にとってあまりよくはありません。

 

腓骨筋

腓骨筋は足首の外側で起きる痛みの大部分を引き起こしています。捻挫が疑われる場合でも腫れがない場合腓骨筋のトリガーポイントが原因の場合があります。

そして腰痛の原因でもあり横に倒して腰が痛い場合、腓骨筋を疑う必要性があります。

足首の筋力低下も腓骨筋のトリガーポイントが原因の場合が多い。

日常生活では起伏のある地面を歩く際、歩くとき足裏面と地面の向きが合うように調整をします。

 

腓腹筋

腓腹筋のトリガーポイントは主に腓腹筋そのものに痛みを出します。足裏にも痛みを送ることがあります。

腓腹筋はヒラメ筋と合わせて腰痛には深く関与していて、ぎっくり腰などはふくらはぎをケアすることで症状が緩和されるケースもよくあります。

登る、坂を上がる、自転車をこぐといった動作は腓腹筋に負担を与えます。長距離のドライブでアクセルを踏む動作やハイヒールを履いて歩くなどの動作も腓腹筋を硬く緊張させる原因になります。

腓腹筋は足を組んで膝の上に乗せてグリグリすることでセルフケアを行うことができます。

 

ヒラメ筋

ヒラメ筋のトリガーポイントは主にかかとやふくらはぎに痛みを送りますが、関連痛を腰にも送ります。

このことだけでも腰痛を緩和する際にふくらはぎは避けては通れない重要な筋肉になります。

ヒラメ筋は歩く、走る、自転車をこぐ、飛び上がる、上るなどの際に活動をします。

またヒラメ筋は足から血液を心臓へ戻す働きがありその働きが重要なことから第二の心臓と呼ばれています。ヒラメ筋が活動的で十分な柔軟性があれば正常に機能して収縮時と伸張時にポンプのように働き、非常に効率的に血液を押し上げてくれます。

この筋肉も腓腹筋同様足を組んで反対の膝でグリグリと行うことでケアすることができます。

 

後脛骨筋

後脛骨筋に出来たトリガーポイントは主にアキレス腱付近に痛みを送りますが足の痺れや腰痛にも関与しています。

日常生活では背伸びをする、歩くときに足の裏面と地面の向きが合うようにする役割などがあります。スポーツではランニングやダッシュ、ジャンプなど足首を伸ばす働きを補助する役割があります。

荒れた道を走ったり歩いたりすると後脛骨筋に負担がかかります。靴が足に合ってないような場合も後脛骨筋が硬く緊張する原因になります。

足先の痺れがどうしても取れないような場合後脛骨筋のトリガーポイントを除去することでとれる場合があります。

 

【腹部】

大腰筋、腸骨筋

大腰筋、腸骨筋のことを腸腰筋と呼ぶ場合もあります。この筋肉は腰痛に深く関係しており。この筋肉をリリースすることで腰痛が一気に改善することも少なくありません。

大腰筋、腸骨筋の主な作用は足を付け根から前に動作で歩行や走行で主に使われます。特に高速での走行はその重要性が高まり、陸上の短距離選手などは大腰筋が顕著に発達しています。

他にも足を振る動きだけではなく、腹筋運動のように足を固定した状態で状態を曲げる動作でも使われます。

腸腰筋は激しいランニングや腹筋運動など腸腰筋中央部を酷使した際に機能が低下します。

長時間の座っている姿勢、特に足が上がっている状態の姿勢は腸腰筋を短縮するため悪影響を及ぼします。

この筋肉は臀部と同様に腰痛の原因になっている可能性が高く、必ずと言っていいほどケアが必要な筋肉になります。

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