病院で「坐骨神経痛」と診断され、痛み止めやブロック注射を続けているのに、一向に良くならない。マッサージに通っても、その場は楽になるのに翌日にはまた同じ痛み。
「もう手術しかないのか…」
そんな不安を抱えているあなたへ。
久留米での腰痛・坐骨神経痛の臨床経験から、なぜあなたの症状が治らないのか、その本当の理由をお伝えします。
🔗 基本情報はこちら:坐骨神経痛について
■ 坐骨神経痛が治らない本当の理由
坐骨神経痛が長引く最大の理由は、「構造の異常」と「機能の異常」が分けて考えられていないからです。

● 構造の異常(画像に映るもの)
- 椎間板ヘルニア
- 脊柱管狭窄症
- すべり症
- 骨の変形
これらはMRIやレントゲンで確認できます。
しかし――
構造の異常があっても、痛みがない人はたくさんいます。
医学研究によれば、MRIでヘルニアが見つかっても痛みのない人が60%以上存在します。脊柱管狭窄症も同様です。
つまり 「画像に異常がある=痛みの原因」とは限らないのです。
● 機能の異常(画像に映らないもの)
- 梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)
- 腓骨管症候群(ひこつかんしょうこうぐん)
- 膝窩筋症候群(しつかきんしょうこうぐん)
- 足根管症候群(そっこんかんしょうこうぐん)
- トリガーポイント(筋肉のしこり)
- 関節機能障害(関節の動きの問題)
- キネマティックチェーンの乱れ(運動連鎖の破綻)
これらは動き・働きの問題です。
画像には一切映りません。
しかし久留米での整体臨床では、ほぼ確実に存在しています。
💡 ポイント 痛みと関係が深いのは「機能の異常」。しかし画像には映らないため、見落とされやすいのです。
■ なぜ見落とされるのか?
病院の診察時間は平均10〜15分と言われています。
その短い時間の中で:
- 問診
- 画像説明
- 治療方針の決定
- 薬の処方
これらを行う必要があります。
一方で、機能の異常を特定するには:
- 詳しい問診(20〜30分)
- 触診(筋肉の硬さ、トリガーポイントの確認)
- 可動域検査(各関節がちゃんと動くか)
- 動作分析(歩き方、座り方、しゃがみ方など)
- 神経テスト(本当の神経症状かどうか)
- 全身の連鎖評価(足首から首までの連動性)
これには60分以上かかります。
つまり、
見つけないのではなく、時間的に見つけられないのです。
これは医師の能力の問題ではありません。医療制度の時間的制約という構造的な問題なのです。
■ さらに問題なのは「複合型」
実際の臨床では、原因は一つではありません。
久留米での整体臨床で日常的に遭遇するのが、こんなケースです:
例:50代女性の場合
医療機関での診断:
- MRIで軽度のヘルニアあり → 「椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛」
詳しく評価すると、実際に起きていたこと:
- ✓ 椎間板ヘルニア(構造の異常)
- ✓ 梨状筋症候群(機能の異常)
- ✓ 中臀筋のトリガーポイント(機能の異常)
- ✓ 小臀筋のトリガーポイント(機能の異常)
- ✓ 仙腸関節機能障害(機能の異常)
- ✓ L5/S1関節の動きの問題(機能の異常)
- ✓ 腹横筋の機能低下(機能の異常)
- ✓ 胸椎の硬さ(機能の異常)
これらが同時に起きていることは日常茶飯事です。
そして、ヘルニアという構造の異常はあるけれど、実際の痛みの主な原因はこれらの機能の異常だったというケースが非常に多いのです。

なぜ複数の問題が同時に起きるのか
一つの問題が、連鎖的に他の問題を引き起こすからです。
例:連鎖のパターン
お腹の筋肉(腹横筋)がサボる ↓ 骨盤が不安定になる ↓ 仙腸関節に過剰な負担がかかる ↓ 仙腸関節機能障害が発生 ↓ お尻の筋肉(梨状筋、中臀筋、小臀筋)が過剰に働いて代償 ↓ 筋肉が疲労してトリガーポイントができる ↓ トリガーポイントが足に痛みを送る(坐骨神経痛様症状)
このように、原因は1つではなく、複数が絡み合っているから治りにくいのです。
■ だから「どこに行っても良くならなかった」
多くの治療が、この複雑に絡み合った原因の**「一部分だけ」**にアプローチしているからです。
よくあるパターン:
- 画像でヘルニアが見つかった → ヘルニアだけに注目してブロック注射
- 腰が痛い → 腰の筋肉だけをマッサージ
- 痛みがある → 痛み止めで痛みを抑えるだけ
しかし、実際には:
- 梨状筋症候群もある
- トリガーポイントもある
- 関節機能障害もある
- キネマティックチェーンの問題もある
これらの原因が残っている限り、一時的に良くなってもすぐに戻ってしまうのです。
■ 久留米の整体院での「原因の見落としをなくす」アプローチ
当院では、久留米での腰痛・坐骨神経痛専門の整体として、以下のような包括的なアプローチを行っています。
ステップ1:時間をかけた徹底評価(90〜120分)
短時間診察では難しい、すべての可能性を評価します。
評価内容:
- 詳細な問診
- 症状の出方、悪化する動作
- これまでの治療歴
- 生活習慣、仕事内容
- 過去の怪我や手術歴
- 構造の異常の確認
- 医療機関での画像検査結果の確認
- ヘルニア、狭窄症、すべり症の有無
- 機能の異常の評価
- 梨状筋症候群のテスト
- トリガーポイントの触診(中臀筋、小臀筋など)
- 仙腸関節の機能テスト
- L5/S1関節の評価
- 腓骨管症候群のチェック
- 膝窩筋の評価
- 足根管症候群のチェック
- 各関節の可動域測定
- 筋力テスト
- キネマティックチェーンの評価
- 足首の可動性
- 股関節の可動性
- 胸椎の可動性
- 腹横筋の機能
- 姿勢分析
- 動作分析(歩行、しゃがむ、座るなど)
この評価で、複数の原因を全て特定します。
ステップ2:複数の原因への多角的アプローチ
見つかった全ての原因にアプローチします。
例:梨状筋症候群 + トリガーポイント + 関節機能障害の場合
- 梨状筋症候群へのアプローチ
- 梨状筋のストレッチ
- 筋膜リリース
- 股関節の可動性改善
- トリガーポイントの治療
- 中臀筋・小臀筋のトリガーポイント治療
- なぜトリガーポイントができたかの原因改善
- 関節機能障害の改善
- 仙腸関節の可動性回復
- L5/S1関節の動きの改善
- 根本原因へのアプローチ
- 腹横筋の機能回復(骨盤を安定させる)
- 胸椎の可動性改善(腰の負担を減らす)
- 足首の硬さの改善(全身の連鎖を整える)
このように、一部分だけでなく、全ての原因にアプローチすることで、「どこに行っても良くならなかった」症状が改善していきます。
※当院は医療機関ではなく、治療行為は行いません。あくまで身体のバランスを整え、関節や筋肉の機能を改善し、自然治癒力を高めるサポートをしています。
ステップ3:再発防止のための生活指導
施術で良くなっても、日常生活で同じ負担をかけ続ければ、また同じ問題が起きます。
指導内容:
- 正しい座り方、立ち方
- 仕事中の姿勢の工夫
- 自宅でできるセルフケア
- お尻のストレッチ
- 腹横筋のエクササイズ
- 胸椎の可動性を保つストレッチ
これらを、あなたの生活スタイルに合わせて、無理なく続けられる形でお伝えします。
■ 実際の改善例
【症例1】3年間の「脊柱管狭窄症による坐骨神経痛」が2ヶ月で改善
60代女性・久留米市在住
久留米市内の整形外科で「脊柱管狭窄症による坐骨神経痛」と診断され、3年間痛み止めとブロック注射を続けていました。
「歩くと足が痛くなって、買い物にも行けない」と生活の質が大きく低下。
当院での評価結果:
【構造の異常】
- MRIで脊柱管の狭窄あり
【機能の異常(実際の痛みの主な原因)】
- 左小臀筋に非常に強いトリガーポイント
- 左仙腸関節の機能障害
- L5/S1関節の動きも悪い
- 腹横筋の著しい機能低下
- 胸椎の可動性低下
- 右足首の硬さ
つまり、構造の異常(狭窄)はあるが、実際の痛みの主な原因はこれらの機能の異常だったのです。
アプローチ: これら全ての問題に段階的にアプローチ
結果:
- 3回目:「足のしびれが半分くらいになった」
- 4回目:「30分以上歩けるようになった」
- 6回目:「痛み止めを飲まなくても大丈夫になった」
- 10回目:「久しぶりに孫と一緒に買い物に行けた」
現在は月1回のメンテナンスで良好な状態を維持。MRIの狭窄は変わっていませんが、症状はほぼ消失しました。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。医療機関での診断や治療を否定するものではありません。
【症例2】「手術が必要」と言われたヘルニアが手術なしで改善
40代男性・久留米市在住・トラック運転手
久留米市内の整形外科で「椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛で手術が必要」と言われていました。
「手術は怖いし、仕事も休めない」と不安を抱えて来院。
当院での評価結果:
【構造の異常】
- MRIでヘルニアあり
【機能の異常(実際の痛みの主な原因)】
- 梨状筋症候群
- 右中臀筋・小臀筋の強いトリガーポイント
- L5/S1関節の機能障害
- 股関節の可動性低下
- 腹横筋の機能低下
- 胸椎の硬さ
つまり、ヘルニアはあるが、実際の症状の主な原因はこれらの機能の異常だったのです。
アプローチ: これら全ての問題に同時にアプローチ + 運転時の座り方改善
結果:
- 4回目:「運転後の痛みが半分以下になった」
- 5回目:「長距離運転も大丈夫になった」
- 整形外科の再診で:「手術しなくても大丈夫そうですね」
現在も月1回、体のメンテナンスで来院中。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。医療機関での診断や治療を否定するものではありません。
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■ 構造の異常とは?(画像に映るもの)
ここからは、それぞれの原因について詳しく解説していきます。
まず、医療機関で画像検査によって診断される「構造の異常」について。
1. 椎間板ヘルニア
背骨と背骨の間にあるクッション(椎間板)が飛び出して、神経を圧迫する状態です。
特徴:
- 20〜40代に多い
- 前かがみになると痛みが増す
- 片側の足に症状が出ることが多い
- MRI検査で椎間板の突出が確認できる
🔗 詳しくはこちら:椎間板ヘルニアについて
重要な事実: 医学研究によれば、MRIでヘルニアが見つかっても、痛みのない人が60%以上存在します。
2. 脊柱管狭窄症
背骨の中の神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経を圧迫する状態です。
特徴:
- 50代以上に多い
- 歩いていると足が痛くなり、休むと楽になる(間欠性跛行)
- 体を反らすと痛みが増す
- 前かがみになると楽になる
🔗 詳しくはこちら:脊柱管狭窄症による間欠性跛行について
重要な事実: 狭窄症も、MRIで狭窄が見つかっても症状のない人が多く存在します。
3. 腰椎すべり症
腰の骨(腰椎)が前後にずれてしまい、神経を圧迫する状態です。
特徴:
- 40代以上の女性に多い
- 立っていると腰が痛い
- 体を後ろに反らすと痛みが増す
- 長時間歩くと足に痛みやしびれが出る
💡 ポイント これらの構造の異常が見つかっても、それが必ずしも痛みの直接的な原因とは限りません。久留米での整体臨床では、機能の異常が主な原因であるケースが非常に多いのです。

■ 機能の異常とは?(画像に映らないもの)
ここからが、久留米での腰痛・坐骨神経痛臨床で最も重要な部分です。
機能の異常は画像検査では一切映りません。しかし、臨床の現場ではほぼ確実に存在しています。
1. 梨状筋症候群
お尻の奥深くにある「梨状筋」という筋肉が、その下を通る坐骨神経を圧迫する状態です。
梨状筋とは: お尻の奥にある筋肉で、股関節を外側に回す働きをします。坐骨神経はこの筋肉の下(または筋肉を貫通して)通っているため、梨状筋が過度に緊張すると、神経を圧迫します。
特徴:
- 長時間座っていると痛みが増す
- 椅子に座って足を組むと痛む
- お尻の奥の方に痛みを感じる
- 股関節を内側にひねると痛みが強くなる
原因:
- 長時間の座り仕事
- 骨盤の歪み
- 股関節の硬さ
- 運動不足
💡 ポイント 梨状筋症候群は画像検査では見つかりません。触診や動作テストでしか判断できないため、短時間診察では見落とされやすいのです。
2. 腓骨管症候群
膝の外側にある腓骨管という場所で、総腓骨神経が圧迫される状態です。
腓骨管とは: 膝の外側、腓骨という骨のすぐ下にある狭いトンネルのような場所です。
特徴:
- すねの外側から足の甲にかけてのしびれや痛み
- つま先を上に持ち上げにくい(下垂足)
- 足首が内側に傾く
- 膝の外側を押すと痛みが走る
原因:
- 足を組む癖
- 膝の外側を何かにぶつけた
- 急激な体重減少
💡 ポイント 坐骨神経痛と間違えられやすいですが、画像では判断できません。
3. 膝窩筋症候群
膝の裏にある「膝窩筋」という小さな筋肉が機能障害を起こし、ふくらはぎや足に痛みを送る状態です。
特徴:
- 膝の裏の痛み
- ふくらはぎの外側への痛みの放散
- 階段を下りる時に痛い
- しゃがむ動作で膝の裏が痛む
原因:
- ランニングやジャンプなどの繰り返し動作
- 膝の使いすぎ
- ふくらはぎの筋肉の硬さ
💡 ポイント 膝窩筋のトリガーポイントは、ふくらはぎに痛みを送り、坐骨神経痛と似た症状を作ります。画像では判断できません。
4. 足根管症候群
足首の内側にある「足根管」という神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫される状態です。
特徴:
- 足の裏や足指の痛み、しびれ
- 夜間に症状が強くなることがある
- 長時間立っていると悪化する
- 足首の内側を押すと痛む
原因:
- 足首の捻挫の後遺症
- 扁平足
- 足首周辺のむくみ
💡 ポイント 坐骨神経痛と診断されていても、実は足根管症候群だったというケースもあります。画像では判断できません。
5. トリガーポイント(筋肉のしこり)
筋肉内にできる硬結(しこり)で、その場所だけでなく、離れた場所に痛みを送る特徴があります。
特に重要な筋肉:
中臀筋:
- お尻の横側にある筋肉
- ここのトリガーポイントは、お尻から太もも外側〜後ろ側に痛みを送る
小臀筋:
- お尻の奥深くにある筋肉
- ここのトリガーポイントは、太ももの後ろからふくらはぎ、足先までしびれや痛みを送る
- 最も坐骨神経痛と間違えやすい
ふくらはぎの筋肉:
- ふくらはぎのトリガーポイントが腰に痛みを送ることも多い
💡 ポイント トリガーポイントは画像検査では一切映りません。触診でしか発見できないため、短時間診察では見落とされます。
6. 関節機能障害
関節の「形」は正常でも、「動き」に問題がある状態です。
仙腸関節:
- 骨盤の関節
- 数ミリしか動かない関節だが、その微細な動きが損なわれると大きな痛みを引き起こす
- お尻から太ももへの痛み、立ち上がる時の激痛など
L5/S1関節:
- 腰椎の最下部と仙骨の境目の関節
- ここの動きの問題が、足に痛みを送ることがある
💡 ポイント 関節機能障害も画像検査では判断できません。動作テストや触診でしか評価できないため、短時間診察では特定が非常に難しいのです。
7. キネマティックチェーン(運動連鎖)の乱れ
体は全身でつながっており、一箇所の問題が連鎖して他の場所に影響を与えます。
例:足首の硬さ → 腰痛・坐骨神経痛
足首が硬い ↓ しゃがむ時に膝が前に出にくい ↓ 代償として腰が過度に曲がる ↓ L5/S1関節に過剰な負担 ↓ 関節機能障害が発生 ↓ 足への関連痛(坐骨神経痛様症状)
💡 ポイント キネマティックチェーンの破綻は、全身を評価しないと見つかりません。10分や15分の診察で特定するのは至難の業です。
🔗 関連記事:腰痛の原因は腰にはない!を徹底解説
■ あなたの症状はどれ?セルフチェックリスト
以下のチェックリストで、あなたの症状の原因を探ってみましょう。
ただし、これはあくまで参考です。正確な診断は医療機関で受けてください。
トリガーポイント型
- □ お尻の外側を押すと激痛がある
- □ 座っている時、お尻の下に痛みを感じる
- □ 同じ姿勢を続けると痛みが強くなる
- □ マッサージで一時的に楽になる
- □ ストレッチで症状が変化する
3つ以上当てはまる方は、トリガーポイントが関与している可能性が高いです。
関節機能障害型
- □ お尻の真ん中あたり(仙腸関節)を押すと痛い
- □ 片足で立つとお尻が痛む
- □ 寝返りを打つ時に痛い
- □ 座っている椅子から立ち上がる瞬間が激痛
- □ 朝起きた時が一番痛い
- □ 前かがみになると痛みが増す
3つ以上当てはまる方は、関節機能障害が関与している可能性が高いです。
梨状筋症候群型
- □ 長時間座っていると痛みが増す
- □ 椅子に座って足を組むと痛む
- □ お尻の奥の方に痛みを感じる
- □ 股関節を内側にひねると痛い
- □ お尻を強く押すと足まで痛みが響く
3つ以上当てはまる方は、梨状筋症候群の可能性が高いです。
腓骨管症候群型
- □ すねの外側から足の甲にかけてしびれがある
- □ つま先を上に持ち上げにくい
- □ 膝の外側を押すと痛みが走る
- □ 足を組む癖がある
3つ以上当てはまる方は、腓骨管症候群の可能性があります。
膝窩筋症候群型
- □ 膝の裏が痛い
- □ ふくらはぎの外側に痛みが広がる
- □ 階段を下りる時に痛い
- □ しゃがむと膝の裏が痛む
3つ以上当てはまる方は、膝窩筋症候群の可能性があります。
足根管症候群型
- □ 足の裏や足指にしびれや痛みがある
- □ 夜間に症状が強くなる
- □ 長時間立っていると悪化する
- □ 足首の内側を押すと痛む
3つ以上当てはまる方は、足根管症候群の可能性があります。
重要な注意点
以下の症状がある場合は、すぐに医療機関を受診してください:
- 足に力が入らない
- 排尿・排便のコントロールができない
- 足の感覚が完全に麻痺している
- 安静にしていても激痛が続く
- 発熱を伴う

■ よくある質問
Q1: 病院で診断された「ヘルニア」や「狭窄症」は関係ないということですか?
A: いいえ、そうではありません。
構造の異常が症状の直接的な原因である場合ももちろんあります。特に、重篤な神経症状(足に力が入らない、排尿障害など)がある場合は、構造の異常が原因である可能性が高く、医療機関での治療が必要です。
しかし、久留米での整体臨床経験から言えることは:
構造の異常がある場合でも、実際の痛みの主な原因は機能の異常であることが非常に多い
ということです。
医療機関での診断は重要です。しかし、その診断に基づいた治療で改善しない場合、機能の異常を評価することが次のステップになります。
Q2: なぜ病院では機能の異常を見つけてくれないのですか?
A: 病院の診察が不十分だということではありません。時間の制約があるのです。
日本の医療制度では、一人の患者さんに割ける時間は平均10〜15分程度。この短時間で機能の異常を全て特定するのは、物理的に不可能なのです。
これは医師の能力の問題ではなく、医療制度の構造的な問題です。だからこそ、医療と整体が役割分担をして連携することが大切なのです。
Q3: どのくらいの期間で改善しますか?
A: 原因の数や複雑さによって異なります。
比較的早く改善するケース(2〜4週間、4〜8回程度):
- 原因が1〜2個
- 発症してから日が浅い
- 生活習慣の改善に積極的
時間がかかるケース(2〜3ヶ月以上、10〜15回程度):
- 原因が複数複雑に絡み合っている
- 何年も症状が続いている
- 仕事などで負担をかけ続けざるを得ない
久留米での整体臨床では、多くの方が6〜10回程度の施術で大きな改善を実感されています。
■ こんな症状でお悩みではありませんか?
一つでも当てはまる方は、ぜひ一度ご相談ください
- 「坐骨神経痛」と診断されたが、何ヶ月も改善しない
- 「ヘルニア」「狭窄症」と言われたが、治療しても変わらない
- ブロック注射を何度打っても効果が一時的
- 痛み止めが手放せない
- 「手術しかない」と言われたが、できれば避けたい
- MRIで「異常なし」と言われたのに痛みが続いている
- いろいろな治療を試したが根本的には変わらない
- 歩くのもつらく、外出が億劫になっている
■ まとめ
坐骨神経痛が治らない本当の理由:
- 「構造の異常」と「機能の異常」が分けて考えられていない
- 機能の異常は画像に映らず、短時間診察では特定困難
- 原因は複数が複雑に絡み合っている(複合型)
- 一部の原因だけにアプローチしても、他の原因が残っていれば症状は繰り返す
久留米の整体院でのアプローチ:
- 時間をかけた包括的な評価(90〜120分)(初回)
- 複数の原因を全て特定
- 見つかった全ての原因に多角的にアプローチ
- 原因の見落としをなくす
これにより、「どこに行っても良くならなかった」症状が改善していきます。
医療と整体の役割分担:
- 医療機関:画像検査で重篤な疾患を見逃さず、必要な治療を行う
- 整体:画像に映らない機能の異常を詳しく評価し、改善する
両者が連携することで、より良い結果が得られます。
長年の痛み、あきらめる前に
「もう手術しかない」「一生この痛みと付き合うしかない」
そう思っていませんか?
でも、本当の原因を見つけられていないだけかもしれません。
久留米市の整体ポノでは、あなたの「坐骨神経痛」の本当の原因を、時間をかけて丁寧に探していきます。
画像に写らない複数の機能的な問題を見つけ出し、それぞれにアプローチすることで、「どこに行っても良くならなかった」症状の改善を目指します。
医療機関での治療と並行して、または医療機関で改善しなかった場合に、ぜひご相談ください。
🔗 関連ページ:坐骨神経痛について
久留米市で坐骨神経痛、腰痛、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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