坐骨神経痛とは ― 当院の考え方と施術の方向性 ―

「年だから仕方ない」と言われ、あきらめかけているあなたへ

病院で、
「年齢のせいですね」
「大きな異常はありません」

そう言われたけれど、痛みやしびれははっきりある。

実際に当院には、この言葉をかけられ、気持ちまで落ち込んで来られる方がとても多くいらっしゃいます。

ですが、坐骨神経痛=年齢の問題とは限りません。


8分でわかる 坐骨神経痛の考え方(解説動画)

文章を読むのが苦手な方や、全体像を先に知りたい方は、まずこちらの動画をご覧ください。

この動画では、坐骨神経痛の原因について

  • 病院で一般的に説明される考え方
  • 整体的な視点から当院が考えている原因

その違いと、改善までの道のりをわかりやすく解説しています。

※ 動画でお話しした内容は、下の文章で要点を整理しています。詳しく知りたい方は、続けてお読みください。

一般的に言われる坐骨神経痛とは

坐骨神経痛とは、腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先へと走る坐骨神経の通り道に沿って起こる痛みやしびれの総称です。

主な症状としては、
• 椎間板ヘルニア
• 脊柱管狭窄症
• 加齢による変化
などが原因として説明され、

• 「様子を見ましょう」
• 「うまく付き合っていきましょう」
そう言われるケースも少なくありません。

それでも説明がつかない方が多い理由

実際には、
• レントゲン・MRIでは「大きな異常なし」
• それでも座れない、歩くのがつらい
• 仕事や日常生活に支障が出ている
このような方が多く存在します。

画像の問題と、症状の強さが一致しない。
この現実は、決して珍しいことではありません。

当院が考えている坐骨神経痛

― 神経が「動けなくなっている状態」 ―

当院では、坐骨神経痛を神経が潰れている状態や避けられない老化現象とは考えていません。
私たちが見ているのは、坐骨神経が自由に動けなくなっている状態です。

坐骨神経の走行

(腰 → お尻 → 太もも → ふくらはぎ → 足先)

坐骨神経は、体を動かすたびに伸びたり・縮んだり・滑ったりしています。

しかし、筋肉や関節が硬くなると、神経が引っ張られ、動きが制限され、痛みやしびれとして現れます。

なぜ神経が動けなくなるのか

これまで多くの坐骨神経痛の方を検査してきて、共通して見られる問題があります。

神経の動きを邪魔している主な要因

  • 梨状筋(お尻の深部筋)の強い緊張
  • 太もも・ふくらはぎの筋肉の硬さ
  • 仙腸関節・腰椎・股関節の可動性低下
  • 足首・足指関節の動きの悪さ
  • 猫背姿勢や体幹(腹横筋)の機能低下

梨状筋が坐骨神経を圧迫

坐骨神経痛が起こる流れ

  • 筋肉・関節が硬くなる
  • 経の動きが制限される
  • 血流が低下する
  • 痛み・しびれが起こる

坐骨神経痛とは、体の一部ではなく、つながり全体で起きている状態なのです。

病院を受診した方が良いケース

安全を最優先に考え、次のような症状がある場合は、まず医療機関の受診をおすすめしています。

  • 痛みやしびれが急激に悪化している
  • 足に力が入りにくい、感覚が鈍くなってきた
  • 排尿・排便に違和感がある
  • 転倒や事故後の強い痛み
  • 発熱や強い全身症状を伴う

無理に来院をすすめることはありません。

当院での改善の考え方

当院では、

  • 痛い場所だけを見る
  • 神経だけを狙う

そのような施術は行いません。

神経が
動ける・滑れる・血流が保たれる状態を作るために、

  • 背骨
  • 股関節
  • 足首
  • 姿勢・体幹

体全体を一つのつながりとして検査・調整します。

坐骨神経痛 改善事例

50代 女性・会社員
お尻から足にかけての痛みとしびれが強く、特に座っている時間がつらく、事務職にも関わらず長時間座れず休職。

病院では「画像上は異常なし」「年齢のせい」と言われ、痛み止めと湿布のみ。
整骨院にも通いましたが改善せず、不安な気持ちのまま来院されました。
検査と施術内容と経過

検査で胸椎の硬さ、仙腸関節・股関節の動きの悪さ、下半身全体の強い緊張を確認。

まず胸椎の可動性を改善したところ、腰の動きとお尻の緊張が大きく軽減。

さらに足首の調整を行うことで、神経の動きが改善し、症状の回復スピードが上がりました。

結果
約1ヶ月で「座れない状態」から仕事復帰。

原因を正しく見極め、適切な施術を行うことで、重症と思われる坐骨神経痛でも改善に向かうケースは多くあります。


最後に
坐骨神経痛でも、ヘルニアでも、狭窄症でも、
共通して起きているのは
「血流不全」「神経へのストレス」「関節機能障害」

それがどこから影響しているのかを見極め、体全体を整えることで、改善への道は開けます。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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