立ってても歩いても腰がいたい

腰が痛い人はどこにでもたくさんいらっしゃいます。

 

整形外科で腰痛が治るような治療があればあればいいのですが、なかなかむつかしいのが現実のうようです。

 

それをしないのが不思議なのですが、今の整形外科のやり方では仕方がないことなのでしょうね。

 

今回の例は女性の47歳事務職のかたです。

 

腰痛歴は約20年の筋金入りの腰痛もちで、2年に一回はぎっくり腰になっているそうです。腰はいつも痛く、立っていても痛くなってくるし、歩いていても痛くなってきます。

腰が全体的にいたいのでづが、あえて言うなら腰の真ん中あたりの痛みがとても強いです。

 

この方も整形外科にはだいぶ通ったそうですが、シップ薬と電気治療のみで全く良くならなかったそうです。

 

レントゲンをとって骨盤が歪んでいると指摘はあったそうですが、その歪みに対する治療はなにもないそうです。

 

 

どんな動きで痛いのかを見ていくと、前に倒しても、腰の中央が痛く、後ろに反っても腰の中央が痛く、左右にねじるとどちらもお尻の上部の所が痛いと言いう現状でした。

 

どの動きが一番痛いかというと、後ろに反った時が一番痛く、そこから改善していくことにしました。

腰痛の鉄板ですがやっぱり大腰筋が悪く、おへその横3~4センチのところを押してみると激痛。鼠径部の辺りを押してみても激痛。

 

これをとるところから、始めました。

 

この筋肉は深層筋なので、直接触れることは鼠径部の部分しか難しく、緩めることが難しいと言われている筋肉です。

 

VIM療法というやり方を使うと、どんどん緩んできます。

 

太ももの大腿四頭筋と言われる筋肉も、腰を反らすときに痛い場合は、見るべき筋肉でここもだいぶ筋硬結が多く、この筋肉もしっかり緩めました。

 

これが終わった時点で、腰を後ろに反らす事に関する痛みはかなり軽減していました。

 

そのあと、お尻の筋肉を緩めて行きます。大殿筋と中殿筋です。

これもVIM療法という治療法で筋肉の硬さを取っていきます。

 

ここが終わった時点で、前に倒したり横にねじったり色々してもらいましたが、痛みは殆どありません。

 

痛い部分を全く触っていないのに、痛みがとれるので患者様はビックリ仰天です。

 

立っていたり、座っていても痛いという事ですから、姿勢を維持するための筋肉もおそらく、痛んでいるはずです。

 

特に重要なのは多裂筋。腰から、骨盤の中央にある部分が中でも特に重要です。

 

ここもしっかりとVIMでとっていきます。

 

これでほぼ、どの動きをしても痛みはほぼなくなりました。

 

痛んでいる筋肉。硬くなっている筋肉をしっかりと柔らかくできると痛みはどんどんひいていきます。

 

腰だけでなくて原因になっているところをみると腰痛はしっかり改善していきます。

 


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